体が硬いと…

年齢とともに、

体は硬くなっていく…。

そんな風に感じていませんか？

では体が硬いと、

どのようなリスクがあるのでしょうか？

【体が硬いと…】

「疲れやすい」

「ケガをしやすい」

「転倒リスクが高くなる」

「肩こり、腰痛の原因に」

「姿勢が悪くなる」

といった不調を感じやすくなると言われます。

さらに、

血流不足で内臓の機能が低下。

生活習慣病にもなりやすい…

と言った、さまざまな健康リスクが潜んでいます。

【ストレッチの落とし穴】

柔軟性を上げる方法として、

「ストレッチ」が効果的？

しかし意外に、

怪我のリスクを伴います。

反動をつけて行ったり、

人に押してもらったりするのは厳禁！

無理なストレッチは、

筋肉や関節を痛めてしまいます。

伸びきってしまった筋肉は、

もとに戻りません。

将来、要介護リスクが高まる原因になるかも～💀💦

【無理なく柔軟性を上げる】

「オープンセサミ」のヨガは、

無理のないエクササイズです。

筋肉（インナーマッスル）を付けながら

ほどよい柔軟性が得られます。

●即効性があります。

●痛みがありません。

●どなたでも簡単に行えます。

●自律神経が整います。

●免疫力が上がります。

【体は変わる】

「継続は力なり」

60代～70代の方でも、

無理なく、

少しずつ、

でも確実に、

体は変わります！

年齢や運動経験は関係ありません。

（たくさんの実績があります）

少しの勇気を出して、

希望の扉を開きましょう☆彡